「ありがとう」の返答① ―舌への味覚刺激で感動を!―


二月十六日、京都府歯科医学大会にて「寝たきり老人の舌刺激への試み」を発表しました。

医学・歯学において、今もっとも盛んに進む研究の一つである「脳科学」、とりわけ「口腔内機能と脳の関係」の分野における「味覚刺激が脳に与える影響」研究のポスター発表でした。

世界文化遺産にも登録された「和食」。 そんな日本食には、出汁(だし)の味、うま味などが他国の料理にはみられない特徴があります。 (突き詰めれば、京料理と言えなくもない。。 かもしれません^^)

その「味」を敏感に感じ取っているのは、舌と脳です。 舌味覚(ぜつみかく)には、「甘み」、「酸味」、「塩味」、「苦味」、そして、最も新たに学術的に認められた日本の「うま味」の五つの「味」があり、私たちの舌と脳はそれを敏感に感じ取っています。

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加藤 一行

#院長のteabreak #2014年10月

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